非常のひと

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マツダ CX-5 2回目  試乗記(タイムズレンタカーPLUS)

今月、何も乗ってないのでこのままだと基本料金が無駄になるなあと思い。
2回目ですがCX-5を乗りました。以前乗った個体と同じなのでMC前です。

最近、知ったのですがCX-5のミラーtoミラー幅はアテンザ輸入車の1.8m超えクラスでTopの2170mm、ちなみにアテンザが2113mm、BMWの3シリーズが2020mmなので、CX-5で問題なければほぼDセグクラスまでの全幅は問題ないと言える。

2回目の試乗で気付いたのは、SKYACTIVEの6ATと2.0Gの良さの再確認。
ここんとこダウンサイジングターボが主流でのNAの良さ。
いくらダウンサイジングターボといえども、やはり極低回転、1000回転からのトルクの立ち上がりはどうしてもターボラグを感じる。そこがNAだとアクセルの踏み込みに瞬時にトルクが出て、やっぱりいいなと感じる。6ATもすぐにロックアップしてるので気持ちよさという点では良さを感じる。最初の試乗では制御がフェイルセーフであまり手動での操作を受け付けない印象があったが、低回転のトルクをうまく使う運転中ではそれはあまり感じなかった。

 今回、若干気になったのはアクセルとブレーキの高さのズレ。アルガンペダルなので、アクセルに対して正対して踏み込むほうが楽(ブレーキ寄りで斜めに踏むのではなく)なのでそうすると、ブレーキの踏み変えにかかと視点では踏めないので一度足をあげる動作がいるのが、若干気になる。慣れのレベルではあるが。ブレーキの効き自体はいいが、ペダルの剛性感というか踏み込みがフニャッとした感じがあまり好みではなかった。SUVなのでこの方がいいかもしれないが。

シートポジションについては、前回は低めにセットしたが、今回はあえてシート位置を高めにしてハンドルをチルト上向き、テレスコ奥目にして状態にした。
 若干足が窮屈な印象もあるが、取り回しという点ではこれがいいなと思う。


取り回しに関していうと、ミラーの大きさを意識すると右折待ちの時にどこまで右に寄せるかという点では寄せきれず、右が少しはみ出そうなケースがある。後はやはり左下前方が死角なので、左折は慎重にならないと巻き込みが心配。これがSUVの一番の嫌な点だと思う。視界が高くていいというメリットと死角が多いデメリットを相殺すると、デメリットが多いかなと自分では思う。特に人身事故に直結しそうなデメリットが個人的には嫌である。クルマを擦るとか、そういったことはまあ慣れの問題だけど。

乗った個体は4万kmぐらいの走行距離だったが特に最初の試乗と印象は変わらなかった。

ということで改めて乗ってみても、あまり最初の印象とかわらず良い点が目立った結果となった。長さでの問題がなければアテンザみたいなDセグでもいいかもしれないと考える次第で、一度ちゃんと乗ってみないとなあ。

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